約 1,168,217 件
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/461.html
作品データ タグ: 2010年代 アニメ ホラー モブ固め 石化 破壊あり 解除可能 踏み台 ジャンル アニメ 種類 石化 性別 男女 内容 ゲームの悪魔城シリーズをアニメ化した作品。 原作もメドゥーサを始めとして石化能力モンスターが多数出てくるシリーズですが、アニメ版ではサイクロプスの石化光線という形で登場。 題材となった悪魔城伝説と同じく、主要キャラのサイファが初出でモブのような石像にされています。 画像・動画 ただの石像と勘違いされるサイファ サイクロプスが倒され石化が解除 その後石化酔い?で嘔吐 怪物は石像の恐怖心を餌にしていたらしい 背景の犠牲者も解除されるが、既に身体が破壊されていたため無惨な姿に タグ: 2010年代 アニメ ホラー モブ固め 石化 破壊あり 解除可能 踏み台 リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/1188.html
不気味な黒鉱石 レア度 4 不気味な光を放つ黒い鉱石。合成に使う素材アイテム 入手先 TH 光の章 第3話 世界の最果て TH 闇の章 第3話 闇の儀式 不気味な黒鉱石を合成する ---- (GU)光の宝箱(第3話)×1+黒ノタマゴ×1=(GU)不気味な黒鉱石×4 ---- (GU)闇の宝箱(第3話)×1+黒ノタマゴ×1=(GU)不気味な黒鉱石×3 不気味な黒鉱石から合成する ---- 不気味な黒鉱石×3+黒ノタマゴ×3+黒雨の宝石×3=黒雨のガントレットのレシピ 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gigamax3114/pages/17.html
前ページ次ページドラゴンボール ~血まみれの繰り返される恐怖~ 悟空とベジータは穴の中で下へ下へと向かっていた。 その途中に悟飯たちを見つけられると思っていたが、気が感じられなかった。 「...おかしいな...。そこまで時間は経ってないというのに、弱いどころか感じられない。一体どうなっているんだ?」 「...とりあえずこのまま向かうぞ。その内感じられるはずだ。」 「あぁ。...クソッ、手間かけやせやがって...。」 「....それよりなんか段々暗くなっていないか?」 「...それに意識も薄れていっているが...うっ...」 「大丈夫か.....オラも...意識...が...」 悟空とベジータは降りていくに連れ、暗くなっていきながら意識がなくなっていき、ついには力が出なくなり、その先に何が起こったかも分からないまま、この天神小学校に来たのであった。 「...という感じでなぜかここに来たっちゅうこと。」 「...なるほど。悟空さん達がどうやってここに来た理由は大体わかりました。」 「....カカロットの言うとおりだ。だから貴様らには関係ない話だ。」 「...ベジータさんさ、いちいち気に触るよね。そうでしょ、直美?」 世以子は顔をむすっとして直美のほうへ目をやり、小声でそう言った。 「..え?そ、そう?」 「そうだよ、だってあたしたちなんてそっちのけじゃん。あたしあの態度ちょっと嫌だよ。」 「ま、まぁ...多分そこまで悪い人ではないと...言えるのかな...?...それより、悟空さん。」 直美は世以子が言ってきたことに適当に返して、悟空に質問したいことを訊いてみようとした。 「何だ?」 「色々聞きたいのですが、良いですか?」 「ああ。別に良いぞ。」 直美は悟空の話を聞いて、更に疑問が浮かんだ。ここで聞いてみなくてはと思い、意を決して言った。 「あなた達は、本当に人間ですか...?」 「...?どういうことだ?」 「直美ィ〜何言っているの?どうみても人間でしょ?」 「それはそうだけど、悟空さん達、さっき見せられたように光?みたいなものが出せるし、何かと不思議に感じることがありますよ。普通の人間はそんなこと絶対できませんよ。」 「...確かに私も思ったわよ。人間にはできないよね。そんなこと...」 「そっか。まだ教えてなかったな、悪かった。じゃ、今から教えるか。いいだろベジータ?」 「勝手にしろ。だが、あまり時間をかけすぎるんじゃないぞ。」 「「......」」 「...オラとベジータは、サイヤ人というおめぇ達から言うと宇宙人みてぇなもんだ。」 「「サイヤ人...?」」 直美と世以子は聞いたことのない言葉を聞いて興味深くなった。 「ああ。おめぇ達は地球で生まれたから、地球人だろ?」 「そりゃぁ...そうね。」 「オラ達は惑星ベジータっちゅうところで生まれたんだ。」 「...どこにサイヤ要素があるんだ?」 「それは...オラにもちょっと分かんねぇな...。」 「....へぇ...惑星ベジータ...。聞いたことない星だね。それって実在するの?」 「ん〜〜〜...もう惑星ベジータはもうねぇけど、実在はしたぞ。」 「..?実在した?ということは今はもう無いってこと?」 直美と世以子は少し理解が追いつかなくなっていった。 「あぁ。破壊されちまったからな...」 「破壊された!?なんで!?」 世以子はあまりの驚きに大声で聞いてしまった。悟空はそれに少し驚いたが答えた。 「そうだな...全部話すと長くなるが、宇宙一強いと言っていたフリーザっちゅう悪いやつがオラ達サイヤ人を嫌っていたと言えば分かるか?」 「...うん。」 世以子は理由に納得はしたが、直美はそれに更に疑問が浮かび、悟空に聞いてみた。 「....どうして、そのフリーザはサイヤ人を嫌っていたのかしら?」 悟空が答えようとしたとき、直美たちの前に背中を見せて立っていたベジータが答えた。 「あのときのフリーザは俺たちが超(スーパー)サイヤ人になるのを恐れていたからだ。」 「超、サイヤ人...!なんか凄そうな名前ね...」 「まあ、カカロットがそれになってあいつを倒したけどな。」 「「....えっ!?なったの!?」」 直美と世以子は一瞬の間固まり、悟空の顔をバッと見て驚いた。 「おう。」 悟空は変わらず呑気に返事した。 「やっぱ超(スーパー)っていうもんだから圧倒的に懲らしめたんでしょ?こう..バシーーン!って!」 世以子がそう言いながら人が居ないところで右手の拳を上に振ったとき、直美はくすっと笑っていたが悟空は苦笑いしていた。 「いや~それがよぉ、そいつと互角だったんだ。」 「え!?」 世以子はまた悟空の顔をバッと見て驚いた。 「互角...ですか。」 「あぁ。」 悟空は頷いた。 「あいつは想像以上に強かった、更に言えばとっても悪いやつだ。あんなやつがいたなんてって当時は思っていたぞ。」 「でも、倒したんでしょ?」 世以子は先程のベジータの言葉をそのまま悟空に聞かせた。すると、悟空はにっと笑った。 「確かに、そうだな。でもあいつ、悪いやつじゃなければ良い修業相手になったけどな。」 「修業相手.....やっぱり悟空さんは少し変なところはあるけど、優しいし、強いところあるから好きだな。」 世以子はそう言いながらニコっと笑って悟空に近づいた。 「ありがとな。」 「にひひ。」 「(ほんとにね...。でもなんかまだ色々なことがあったのかも...。)」 「...そういや、おめぇ達はどうやってここに来たんだ?」 悟空が不思議に思っていたことを聞いてきた。 「私達のことはまだ聞いてないもんね。あれは今と同じ雨が降る日...」 「いや、しゃべらなくていい。ちょっと探らせてくれ。」 そういうと悟空は直美の頭に手を乗せた。 「ご...悟空さん!?」 手を乗せた悟空の頭の中に直美の記憶がたどる。 「....ちょうどこんな雨の降る放課後だったそうよ...」 1人の女子生徒が学校で雨が降る中、話をしていた。 「その女性が、階段の踊り場から…転落して亡くなったのは。 ーーみんな知っているよね。私達の学校「如月学園」が建てられる前…この場所にもともと建っていた、「天神小学校」。 不幸な事故だったわ…。当時の校長先生は、学校のことをまるで我が子のように、大事に思っていたみたいなんだけど…その事件ををきっかけに、廃校が決定しちゃったの。 それ以来、心を病んでしまった校長は…学校が閉鎖された当日に校舎の屋上から身を投げて、自殺しちゃったんだって。」 「...っ」 その怪談を聞いていた1人の男子生徒は怯えていた。 「私達の今いるこの学校は、そんな呪われた天神小跡地に建っているの...しかもね、階段で転落死した先生の方は、まだ自分が亡くなったことに気が付いていないらしこうくって...こんな雨の放課後には、真っ暗な校舎の中を、今 で も 歩 い て い る ん だ っ て...。 そう!もうすぐよ!...「7時を過ぎたあたり」その先生が現れるとき、校舎は必ず「停電で真っ暗」になるの。 コンコン...ってノックの後に、スゥッ...と扉が聞くと...真っ白な顔が覗いてね... ま だ 残 っ て い る の~~~?」.....って!」 その時、ガッシャーーン!!と雷が鳴った。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「きゃあああぁぁぁぁぁぁ!!」 男子生徒とその周りにいた女子達は悲鳴をあげた。 「てて...てっ、停電だ!」 「哲志!....も~、大きな声を出さないでよ!」 男子生徒は持田 哲志という名前で、薄い茶髪の青い下着の上に白のYシャツに黒のズボンを着ていた。 「だってさぁ!」 「やだ、なにこれ...?」 「手が込んでるな篠崎。」 もう1人の男子生徒が青い髪で直美と同じ学生服を着ている篠崎 あゆみにそう言った。 「私じゃない!ここにいたじゃん.....本当に停電だよ!」 慌てている一同に、遠くから足音が全員の耳に入った。 「何...?この音。」 1人の女子生徒がその音に反応した。 「...音楽室の方か?」 もう1人の眼鏡をかけた男子生徒がその音の場所を判断した。 どんどん近づく足音に全員が前の扉の方に向いた。 「嘘でしょう...!?」 「(7時に停電でノック...!?)」 あゆみそう言い、1人の女子生徒はそう思った。 「---ひぃぃぃィィッ!」 哲志は怖がるあまりに、直美にしがみついた。 「ちょ、ちょっと哲志!なにしがみついているのよ!...あとそこ胸!」 「!?す、すまん!...見えなくて。」 直美達が怖がっている中、ドアの近くで音がした。 「....ひっ!」 その場にいた女子達全員はその音に怯えた。 「うう...だからこんな時間まで残って怪談なんて嫌だったんだ!」 「おい哲志、開けてきてくれ。」 傍にいた男子生徒は哲志にからかう気持ちで頼んだ。 「はァ?!」 「女子みんなブルってるぞ。可哀そうだろ。」 「お前が行けよ!」 「俺は可哀そうだとは思わない。」 「お前なぁ...。」 哲志はその言動に呆れ、怖い気持ちがありながらも前のドアに近寄り、開けようとした瞬間... 「まーだ残っているの....? は や く 帰 り な さ い. . . .!」 女性の声が聞こえ、ドアが開いた。 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」 哲志は叫ぶように驚き、後ろへ転んだ。 その時、電灯が光り、明るくなった。 「ふふッ、びっくりした?」 「ゆ...結衣先生....?!」 声の正体は直美達のクラスの担任である宍戸 結衣だった。 茶髪で、ピンクのシャツに白の上着を着ている。ズボンは青色のスカート。首にパンダのネックレスをつけている。 「せんせ~!」 「篠崎さ~ん!」 「ヘーイ♪」 「ヘーイ♪」 「大成功~!」 あゆみと結衣はハイタッチをした。 実は2人は初めからこのことを企んでいたのだ。 「え~ッ、やられたぁーッ」 「え~ッ、やられたぁーッ」 世以子ともう1人の女子生徒はやられたことで悔しんだ。 「先生、タイミングバッチリ!」 「ふふ、伊達にこの学校のOGじゃないからね。この七不思議については私も詳しいんだよ♪」 「哲志(笑)」 「あはははは♪持田君、繁兄ぃよりもアクション派かも~」 哲志の転んでいる姿を見た男子生徒と女子生徒は思わず笑った。 「俺もさすがに、その引き出しはないな。」 「うふふん♪いつも持田君が一番反応してくれるから怖がらせ甲斐があって、んん♪たまらん♪」 あゆみは哲志のことを楽しんでいた。 それを聞いた哲志は起きた。 「くッ...ホラーマニアの委員長なんて聞いたことないよ。」 「ごめんね、持田君♪でもキュンとしちゃった♪」 「むぐッ...!」 哲志は結衣先生にからかわれ、少し後悔した。 そんなことをしていた時に結衣先生はふと思い出した。 それは... 「いい加減にしやがれ!いつになったら行かせるつもりなんだ!」 ベジータ!?お前...なぜこんなところへ...? 「知らん!それよりいくらなんでも話が長すぎるぞ!まだ終わらんのか!」 ...そうだな...。あともう30分くらい待ってくれないか? 「待てるわけないだろ!それにこんな回想のために1ページ使うつもりか!あとどれだけあの女の話が残っているんだ!!」 ....えーと...A4ノート(35行)だと...3ページ分かな♪ 「...ッッ!!!いくらなんでもありすぎだ!もう少し短くできないのか!!」 ...無理だな。大体、この話はもともと作られていた作品の中であって、変えられることはできないからな...。(ドデカミンを飲んでいる。)諦めろ。 「そうだとしても!俺はそんなに待てないぞ!こんなことだったら悟飯やトランクスを探すための時間をもっと作れ!!」 .....(-_-;)そうか...しょうがない。この話の先は自分でやったり、youtubeで見ることに期待しておくか。 ...じゃあベジータ、探すための時間を作りたいと言えよ? 「言われなくてもそうするつもりだ!俺は戻っているからな!」 あ...行っちゃった。全く、...なんで編集している私に来れたんだ?ま、とりあえずあっちの世界へ戻すか...。 ...ごほん。 そんな時、悟空が回想の記憶を見ているところにベジータが突然声をかけた。 「おい!いつまでそうしている!早くしろ!」 「待てよベジータ!今記憶を読み取っているところだぞ。」 「そんなのんびりしている暇があるか!さっさと悟飯たちを探しに行くぞ!」 「ベジータ!...すまん。読み取らせるのは後でもいいか?...直美?」 直美は頭に手を長い時間置かれ、頬を赤らめていた。 世以子はそれを見てからかった。 「...直美~。照れちゃったの~?」 「そんなわけないでしょ!頭に手を置かれただけで照れるなんて。恥ずかしかっただけよ。」 「まったくもぉ~♪素直じゃないな♪」 「だから違うって!」 悟空はその会話にきょとんとなっていた。 前ページ次ページドラゴンボール ~血まみれの繰り返される恐怖~
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/173.html
ドスジャギィ攻略 基本情報 行動パターンなど、何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 吐く息が白くなる。 瀕死 足を引きずり別エリアへ逃げる。口から涎を垂らす。 スタミナ切れ 口から涎を垂らす。巣で腐肉を食べる。 部位破壊 頭部 とさか・えりまきがボロボロになる。 その他 ? 攻撃パターン 攻撃パターン 尻尾 前に進みつつ尻尾を180°回転させる。必ず二回連続で行うので注意。 噛み付き 前進しつつ噛み付く。二回連続で行う場合がある。 タックル 横向きにタックル。尻尾に当たり判定は無いが、結構な距離を進むので注意。 攻撃名 武器別攻略 片手剣 ※攻略をお願いしますm()m 大剣 各攻撃後に後ろから抜刀→横殴りで横殴りが頭にヒットする。これを繰り返すだけで簡単にスタンさせられるのでその際には強タメ切りを思いっきりぶち込んでやろう。ただし、怒り時は振り向き速度、行動速度が上がるので無理はしないように。周囲のジャギィ、ジャギィノスは納刀状態で走り回っていれば殆ど攻撃されないので無視しても構わないだろう 太刀 ※攻略をお願いしますm()m ハンマー 序盤の防具ではタックルの威力は脅威なので、無理な攻めは厳禁。溜め3等で丁寧に攻撃していれば、すぐにスタミナ切れで威嚇中に頭を殴り放題になる。ただし、怒ると再び行動が活発になるので、移行時のモーションは見逃さないように。頻繁に呼び出すジャギィ達は、縦3の際に邪魔をされる場合があるので、余裕があれば溜め3に巻き込んで掃除しておきたい。 ランス ※攻略をお願いしますm()m スラッシュアックス 各攻撃後に後ろから追いかける感じで、突進突→縦→横→斬上→縦・・・のコンボを振り向くまで。攻撃後は左右にステップを入れれば、殆どの攻撃をスルーできる。タックル等で離れた場合は納刀して追いかけるが武器出し攻撃があまり踏み込まないので、目測を誤らない様に。手下呼びの間や転んだ隙には、剣モード連携か属性開放付きを叩き込もう。 ボウガン 散弾で手下をまとめて倒してしまえば邪魔されずに戦える。発見時まっすぐこっちに走ってくるので頭をねらいやすい。 Wikiの編集ができない方は下記にドスジャギィ攻略についてのコメントお願いします。 名前 コメント 場合によっては4回尻尾攻撃してくるぞ -- モンハンいいよね (2022-01-02 12 26 57) 攻撃力があれば何でも楽ッチャ -- チャチャ (2009-08-20 16 33 57) ドスジャギィ攻略方法 太刀 突き→切り上げ→縦切り→いろいろの繰り返しです。練気が溜まったら後はひたすら気刃斬りを繰り返します。タックルに注意! -- 太刀の使い手 (2009-08-18 14 54 30) 尻尾攻撃と噛み付きは、2回連続で繰り出してきます -- 556 (2009-08-05 10 07 53) 立ち回りは右左回りどちらでも問題なく攻撃回避後、攻め立てられます。割とハンマーなど、頭部に完全に当てなくとも(首あたり)気絶可能でした。 -- ロン (2009-08-05 01 35 23)
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/180.html
ドスジャギィ ジャギィの群れを統率するリーダー。 通常、オスはある程度まで成長すると群れを離れ、単独生活に入る。 その後再び群れへ戻り競争を勝ち抜いたごく一部のオスのみが、この座に着く。 統率力は高く、鳴き声で仲間を呼ぶ等、複雑な命令を下していると言われる。 攻撃パターン 攻撃パターン 動き 威力 属性・追加効果 内容 剥ぎ取り 剥ぎ取り部位 回数 コメント wikiの編集ができない方は、こちらにコメントを残してください
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/80.html
そんなまさかオニヨンが・・・ オリマーは、悲しんでいた・・・ まるで家族が亡くなったように・・・ しかし本当にオニヨンは、消えたのだろうか? おい!そこのロケット! 突如無線が入った! なんだ? こいつらは、いただくぞ! ん? オニヨン! 頼む放してくれ! 大切な仲間なんだ! フン!知れたことか とにかくこいつらは、いただくぜ! 仕方がない・・・ ノヴァブラスターで! ドカーーーーん! 見事敵のロケットを貫通した オニヨン!よかった~無事だったか くそ覚えとけ! 敵は、宇宙のどこかに消えていった おい!オリマーを倒すのをミスした!? ハイすみません! でもいくとコハ、わかったので・・・ まいいとにかく・・・作戦実行・・・
https://w.atwiki.jp/lcss/pages/253.html
前話 ――式根島。 伊豆諸島を構成する島の一つであり、新島の南西に位置する面積3.9平方キロメートルの島である。 ここに、現在エリア11で対立する2つの勢力が集まっていた。 ブリタニア軍と黒の騎士団である。 ブリタニア軍側では、式根島を訪れる第2皇子シュナイゼル・エル・ブリタニアを出迎えるために、 第3皇女ユーフェミア・リ・ブリタニアと彼女の騎士である枢木スザク、そして彼が所属する特派の面々が訪れていた。 ライも先日のチョウフでの一件でナイトメアの騎乗資格を停止されていたが、スザクとセシルが『気分転換になるから』と言って強引に連れてこられていた。 「でも、本当に僕が来ちゃってもよかったんですか?いざというときにナイトメアにも乗れないですし……」 「いいのよ、あなたはここに休暇に来たとでも思っていてくれれば」 「そうだよ、ライ。ここは海も青く澄んでいるし、空も綺麗に見える。体を休めるにはもってこいのところだと思うけどね」 「君ね、役に立たないなんて大間違いだよ?君はスザク君波の身体能力があるんだから、万が一スザク君がランスロットで出撃中にテロリストが来ても、その身体能力で皇女殿下をお守りできるんだよ?」 ライの身のことを気にかけているスザクとセシルとは裏腹に、ロイドはあくまでもライの能力だけを見て声をかけた。 いつもの通りにそれを聞いたセシルがロイドに説教を始める。 ライとスザクはそれを苦笑いしながら眺めていた。 「ライ。カレンと話はできた?」 「いや、まだだ」 ルルーシュとミレイに自分の本当の仕事を告げたあの日から後は、スザクの騎士就任の準備や事務作業に追われて学園に行くことすらままならなかった。 そのため、カレンが学園に顔を出していたとしても直接あって話をすることもできず、また、メールでの連絡は依然としてとれないままであった。 「だったら、今日は誘わないほうが良かったかもしれないね」 「いや。いいんだよスザク。さっき君が言ったように、ここにいるとなんだか心が安らぐんだ。それに、何か自分が変われる気がするんだ」 「どういうこと?」 「さぁね。ただ、ふとそう思っただけさ」 そう二人が話していると、遠くから何かが爆発したかのような音が聞こえてきた。 「!?なんだ、今のは?」 二人が音のしたほうを見ると、黒煙が立ち上っているのが見える。 明らかに何かが燃えているような色。 それもただの火事のようなものではない。 「何事ですか?」 音を聞いて出てきたのであろう、ユーフェミアが近くの軍人に話しかける。 「皇女殿下!?危険です、一度船の中にお戻りください!!」 すぐに皇女の身を守ろうとしたのは、彼女の騎士であるスザクだった。 しかし、彼女はそんなこともかまわずにその場にい続けて軍人からの説明を待つ。 「守備隊の司令部がテロリストの奇襲を受けているようです」 「そんな!?なぜいままで察知できなかったんですか?」 「特殊なジャミングを使われているようで、直前まで探知できなかったようです」 ブリタニア皇族を巻き込みかねない危険事態に、軍人たちは急遽対応策を練り始めた。 「ご安心下さい。皇女殿下の事は、自分が守ります」 スザクはすぐに自分の主君であるユーフェミアの警護を名乗り出た。 「いえ、あなたは司令部の救援に向ってください。せっかくの戦力をここで私一人のために遊ばせておくわけにはいきません」 「しかし……」 「枢木スザク、私を守りたいと言うのなら、速やかに敵を追い払い、私の元に戻ってきてください」 「……イエス、ユア・ハイネス!」 「スザク。さっきロイドさんが言ったように、いざとなったら僕が殿下を守るから。君が戻ってくるまでの安全は任せてくれ」 「……ありがとう、ライ」 ライの言葉を受け取ってスザクはランスロットに乗り込み、司令部に急行した。 紅月カレンは紅蓮弐式に乗っていた。 先日、ゼロから告げられた『ライという少年は、先日のチョウフの一件でナイトメアの騎乗資格が停止させられているらしい』という言葉。 それを聞いてこの作戦で紅蓮に乗ることは承知したものの、やはり以前と違ってためらいなくブリタニア人を殺せなくなっていた。 白兜をおびき寄せるための司令部強襲の作戦中でも、輻射波動の使用頻度が激減し、呂号乙型特斬刀での駆動系を破壊する、という攻撃のみをしていた。 そしてスザクの乗る白兜が現れ、ゼロの乗る無頼を追いかけ始める。 「ライ…………」 その機影を見て、カレンはここ最近メールすらも無視している彼氏のことを思い出す。 自分が彼を心配させていることはちゃんとわかっている。 それでも、黒の騎士団としての自分とブリタニア軍人としての彼が存在している以上、安易に連絡を取ることはできなかった。 『どうした紅月?!我々も早く集合地点に向うぞ!』 「わかりました!」 藤堂の言葉に、しばらく呆然として白兜とゼロの無頼を見ていたカレンは紅蓮を集合地点――ラクシャータによるゲフィオンディスターバーが設置されている砂地へと向った。 『枢木スザク、出てきてくれないか?話し合いに乗らない場合、君は四方から銃撃を受けることになるが?』 カレンの乗る紅蓮の前に広がるくぼ地の中で、ゲフィオンディスターバーによって動きを止められた白兜と無頼が対峙していた。 ゼロは既に無頼を降り、その姿を現している。 スザクもそれに応じ、コクピットから降り立つ。 何かを話しているようだが、コクピット内にいるカレンには聞こえない。 しかし突如スザクがゼロから銃を奪い、羽交い絞めにして彼を拘束した。 「あいつ!」 『動くな。力場の干渉を受けるぞ』 「でも!」 ライと戦うことには抵抗はあっても、目の前にいるスザクと戦うことにはそれはない。 自分達に日本解放という夢を見せてくれたゼロをみすみすと殺させるようなことをするのなら、スザクを殺すこともいとわなかった。 しかし場合が場合であるためにゼロを助けられないことが、ゼロの親衛隊隊長であるカレンにとって辛いことだった。 『藤堂さん!レーダーに多数のミサイルの反応が!』 その通信を聞き、カレンもレーダーに目を走らせる。 (多すぎる……ゼロを助けないと!!) カレンが行動に移ろうとしたちょうどそのとき、林の中から黒の騎士団のものでない1機のナイトメアが現れた。 (嘘……なんで……?) 白いナイトメア。 カレンの愛する人が乗る機体だった。 それを見て、黒の騎士団のナイトメアが一斉に臨戦態勢を取る。 『待ってくれ!交戦の意志はない!ミサイル迎撃に協力する!』 オープンチャンネルで告げられるその声は、間違いなく彼のものだった。 カレンが唖然として動けない間に藤堂の機体がほかの期待を制止し、通信をかえした。 『なるほど。命令より戦友を選ぶか。承知した。そちらが手を出さない限り貴公の行動には干渉しない』 (良かった……) 藤堂の言葉にカレンは感謝した。 あやうく、愛する人を失いかけたのだから。 藤堂の言葉を受け、白いナイトメアはアサルトライフルを狙撃モードに切り替えて射撃を開始した。 半分ほどまでミサイルが減ったところで、ライは射撃をやめた。 (エナジーが足りない……これでは通常射撃も無理だな……) 「すまない!こっちはここまでのようだ。後を頼む!」 ライの言葉に返答はなかったが、藤堂のナイトメアは左腕を空に向けた。 それに追従するように黒の騎士団のナイトメアがそれぞれの武器を空へ向ける。 藤堂の指揮の下、黒の騎士団のナイトメアは全力で対空射撃を開始した。 (だが……ミサイルの数が多すぎる) スザクはゼロをランスロットのコクピットにゼロを押し込んだまま動かない。 あくまでも命令に従うつもりで、その身を犠牲にしようとしているようだった。 ミサイル着弾まであと少し。 残されている時間はない。 同じように感じ取ったのか、紅いナイトメアが動きだしてゼロを救出しようとする。 しかしそのナイトメアも、ランスロットと同じように機能を停止してしまった。 そしてナイトメアから一人の紅い髪をした少女が飛び出す。 「スザク!ゼロを離せ!私は……私は、生徒会のカレン・シュタットフェルトだ!こっちを見ろ!!」 (カレン!?なぜここに!?いや、それよりもこのままでは彼女が危ない!!) ライは反射的にコクピットを飛び出して、ユーフェミアのことをも忘れて彼女のもとへと向かっていた。 驚きよりも、主君の事よりも、彼女の命を守らなくてはならないという気持ちが彼を彼女のもとへと動かしていた。 「カレン!!」 ライの声にカレンは彼の姿を見て足を止めた。 「どうして!?どうしてあなたも出てきちゃうのよ!!」 「それは――」 ライが言葉を発しようとした瞬間、辺りを闇が包んだ。 正体を探ろうと空を見上げると、そこには1隻の戦艦が飛んでいた。 「空飛ぶ……戦艦?」 ライの隣では、カレンも呆然と立ち尽くしている。 黒の騎士団のナイトメアの軍勢がいっせいに攻撃を開始するが、ランスロットやクラブと同じブレイズルミナスによって全て防がれていた。 その数瞬後、空中戦間の下部ハッチが開き、そこから赤黒い光が放たれて辺りは光で包まれた。 そして光が晴れたときには、そこにいたはずの5人の姿は見えなくなっていた。 滝の下で、一人の少女が水浴びをしていた。 ゼロを助けるために飛び出し、もっとも戦場で会いたくなかった人と出会ってしまった黒の騎士団のエースパイロット。 普段騎士団の仲間からは『がさつ』、『女っ気がない』などと言われているが、現在恋愛真っ盛りの年相応の女でもある。 そんな彼女がナイトメアを操縦して汗だらけになった自分の体をそのままにしておくはずもなく、意識が戻ったときに近くにあった水場で水浴びを始めていたのであった。 もちろん、周囲への警戒は緩めていない。 隠しナイフであるポーチを忍ばせた騎士団の制服も手を伸ばせばすぐに届くところにある。 相手がナイトメアで攻撃してこない限りは対処できる自信あった。 「!?」 ガサっという草のすれる音に反応したカレンは、服を着ることもなくそのまま騎士団の制服からポーチを取り出し、ナイフをきらめかせながら一目散に駆けつける。 視界に入ったのは、ブリタニア軍の制服。 何のためらいもなく、ナイフを相手の急所へと―― 「きゃっ!」 突き出したナイフは相手の肉体を傷つけることなく、代わりに自分の手をつかまれて体が宙を舞う。 背中から地面にたたきつけられ、気がついた時には手にしていたナイフが自分の首筋へと当てられていた。 しかし、その軍人はそれ以上手を動かさない。 「……はやく……殺しなさいよ」 空高く輝く太陽が逆光となって軍人の顔が見えないカレンにはその行動の真意が見出せない。 しかし、その考えは彼の一言によって打ち砕かれた。 「やっぱり、カレンはお嬢様を演じていたんだね。僕は今のカレンも好きだけど」 「えっ?」 固定したナイフをはずし、カレンの手をとった銀髪の少年は笑みを見せながら言った。 「ライ……?」 「そうだよ、僕だ。正真正銘の君の彼氏で、ブリタニアの騎士でもあり、ランスロット・クラブのパイロットだ」 ライのその言葉に、カレンの顔は一瞬暗くなる。 「でも、今は僕たち二人しかいない。黒の騎士団もブリタニア軍も関係ない。ただのライとただのカレンだよ」 続いた彼の言葉に、暗くなった顔もすぐに明るくなる。 カレンは感極まって、そのままライに抱きついた。 いきなりのカレンの行動に、ライは顔を赤くしながら言う。 「……その、彼氏としてはこういうことは嬉しいんだけど、状況を考えてからにしてくれないか?」 ライの言葉にカレンは辺りを見回す。 しかし誰の姿も視界にはない。 「別に、誰もいないからいいんじゃない?」 「いや……その……そうじゃなくて…………そういう姿で抱きつかれるのは、理性を保つのが……」 そこまで言われて、カレンは今の自分を見る。 先ほどまで彼女は水浴びをしていた。 そして物音に警戒して、そのままの姿で飛び出していたのである。 だから今の彼女は何も身につけることなく、生まれたままの姿でライに抱きついていたのだった。 その事実に気がつき、カレンの顔が紅蓮と比べても負けないくらいに真っ赤になる。 「ライのバカ!エッチ!スケベ!ど変態!!」 そう叫びながら放ったカレンのパンチが、見事にライのみぞおちに決まった。 それを見て、カレンは自分がした事に気がついて慌てて謝り始めた。 「ご、ごめんなさい!大丈夫?!」 「だ……大丈夫だ……それより早く服を……」 そこまで言ってライの意識は途絶えた。 「どどどどどどどうしよう!」 ライを気絶させてしまったことに焦り、彼の手を握って辺りを見回す。 もちろん、どこにも助けてくれる人などいない。 とりあえずライに言われたとおりに服を着て、再び彼のもとへと戻る。 「気絶してるとはいっても、綺麗な顔して寝てるわね……女の私でも惚れ惚れしちゃうわ」 そんなことを呟きつつ、カレンは今後の事を模索し始めた。 目が覚めたときに確認したように、カレンは通信機器を一切持っていない。 それにどうやら黒の騎士団もブリタニア軍もこの島にはいないようなので、式根島でないであろうと言うことは予想できる。 自分一人ならそれなりにできることはあるのだが、今は一応敵方のライと一緒なのだ。 最初に出会う人間がどちら側の人間かによって、今後の対応が決まってしまう。 それもふくめて、二人でしっかりと話し合わなくてはいけなかった。 そのための第一段階は、カレンが気絶させてしまったライを起こすことだった。 「寝ている人を起こすっていうと、昔から定番なのは――いや、だめよカレン!いくら恋人同士だからといって、寝ている人にそんなことをしちゃ!」 そんなことをいいながらも、カレンの顔は徐々に隣に寝ているライの顔に近づいていく。 (少しくらいならいいわよね?私たちは付き合ってるんだし、初めてのキスというわけでもないし……) あとわずかでカレンの口がライの口に触れようというちょうどそのとき、お約束かのごとくライは意識を取り戻した。 「くっ……」 「ほわぁ!!」 すっとんきょうな声を上げて、カレンはライから飛びのいた。 そんなカレンを見つけて、ライは不思議そうに尋ねる。 「ん……どうしたの、カレン?」 「ななななんでもない!!」 明らかに挙動不審なカレンに首を傾げつつも、彼女がなんでもないというならいいか、と思ってライはそれ以上追求しなかった。 ライとカレンの二人が食料として魚を大量に捕まえ、それを焼きはじめたころには空は暗くなっていた。 そしてこのとき初めて、二人が落ち着いて話せる時間が生まれた。 しかし、二人とも立場が立場なのでなかなか口を開くこともなく、ただ黙々と焼き魚を食べ続けるだけだ。 ライにとって、ブリタニア軍とは自分の記憶を取り戻すための手がかりであり、アッシュフォード学園のみんなを守るためのものに過ぎなかった。 一部の軍人のように軍を純粋なブリタニア人で組織しようという考えなどももたないし、普通のブリタニア人のようにイレヴンを差別しようとも思わない。 黒の騎士団と戦いはするが、彼らの戦う理由を一方的に否定することもない。 もともとここは日本と呼ばれた彼らの国なのであり、それを取り戻そうと戦うのは当たり前の事だともいえる。 それに他のテロ組織と違って一般人を巻き込んで戦うようなことはほとんどなく、まさに正義の味方といったようなものだった。 それでも、ブリタニアに戦いを仕掛けるということはライの戦友たちを殺そうとしてくるということでもある。 そのほとんどがナンバーズに差別的な意識を持っているとはいえ、共に戦った仲間であることには違いがない。 彼らが死ぬのを黙って見過ごすわけにはいかない。 それよりも、なす術もなく知り合いが死んでいくということに対するライ本人もよく知らない感情が彼を戦場へと立たせていた。 カレンにとって、黒の騎士団は自分の兄の夢を達成するための手段であり、日本人として自分がいられる大切な場所だった。 シンジュクで初めてゼロの指揮下で戦い、彼がいれば兄の夢がかなえられると思って所属をし続けてきた組織。 ナリタでシャーリーの父親を犠牲にしてしまったことは精神的につらいことではあったが、この犠牲のためにも一刻も早く日本を取り戻したいと考えていた。 彼女にとっての最大のイレギュラーは、ブリタニア軍に所属するライと恋におちてしまったことだった。 技術部所属と聞いていたからこそそのまま戦い続けることができていたし、早い段階で日本独立を達成できたのなら、ハーフであると聞いていた彼とともに新しい日本で生きていけるとも思っていた。 結局はそのはかない夢もついえて、こうして敵同士として二人は対峙する事になってしまった。 「はぁ~おいしかったぁ~」 「そうだね。普段こんなものを食べないから新鮮だったし。新鮮といえばカレンの素の姿も新鮮だったけど」 「もしかして、素の姿を見て私のこと嫌いになった?」 今のカレンにとって、一番の不安はそれだった。 ライも学園での『お嬢様との自分』の事が好きだったのではないかと。 「そんなことないよ。最初に言ったけど、僕はその素のままのカレンも魅力的だと思う。それに、君がどんな性格をしていようともカレンはカレンだ。僕が君の事を好きだっていう気持ちは変わらないよ」 「…………ありがとう」 ライのこの言葉が、カレンに決心をさせた。 チョウフのとき以来、心にはあったもののけっして考えないようにしてきたことを。 「ひとつお願いしたいことがあるの」 「なんだい、カレン?」 「私を……ブリタニア軍に入れてほしいの……」 続く 次話 KTG 45 *
https://w.atwiki.jp/mugenhokanko/pages/58.html
ジャギ様のモヒカン部下 氏4 <前
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/1301.html
オカルト中怖いぞおめぇ何様だ - (o´ω`o)ノ◎ファイアートルネードの元 2011-05-04 17 01 25
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/787.html
【ジャギ】[SPLIT]_ ,、-'t,,、-、_/| 、 ,,,,,,、-'"t .. )  ̄ ̄ / r' ~~~ `'ー'| . '' .. ..''' の 歴 真 こ 了 、;; '、- '' """;;''' 、 i'~ ジ 主 D |. ,ry'''i/) だ 史 の の | ,r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ | ャ 人 Q |r'Y ノ./ー,' // は D ジ | |,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ノ ギ 公 Ⅵ |,ノ''リ ノ ,,r '' ・・ 始 Q ャ | ト、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,i)i)i)、;;;i | // の の |{ ~j .リ__ i ,,'~'i ま Ⅵ ギ 〉 ト、. ! Vl |itttt、;;;;tzッー''")゚。彳i ノ ・・. 名 真 | ー',,"-ー't( ', る の よ , | ヽ| 〃,r|';,ミi、、、,ij,t-ー彡〈゚〈;;;t-ヽ は の 〉} ,、 ''~ / り / ,.ィ´ヽ ノ/ /;/|ニ'tiT而|円同|;|| /"'ヽ' 、;;;;i /'i/)ヽ'" r' _( , ' ト、, ´/ ./ 'i ;r't、i.|||.|;|t;||;|/ミi i',、-;;)'ヽ,| ,、-'./ー,' / _) ,,、-'"ツ ~V. . .i / , t|レ`''t-''tt'-'" )"));;/;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r / ~'''''i __( ,、 '´; ; ; ; ; ; j ヽ,三= ;ヽ '''''''" '' リ;;;;ヽ" ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i |/ ''゙""´ ; ; ; ; ,,ノ ,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i i , ー、 ,,、ー、'''゙""; ; r'''i /、,,,ノ/、, ノ ,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} ,、 ''~ / r'''i /、,,,ノ/、, ノ ,,、 、 j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i / r' r''ヽ j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ i、,-tj r'''レ ~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ ~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ i、,-tj r'''レ ~'/,r'"、,、 '" ,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"} ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ ,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ j ~'''''''"" ,,,、-~ノ j ~''''''"" ,,,、-イヽ ''|| ヽ / r' , '( . '、 ''t,, ', r 、', ,r"j ~'''''''"" ,,,、-~ヽ / ~'''~ ヽ-("~,)/ ~''~ t /、( 、,,,,ソ、、 ,、-" ,、 '" ヽー',〉-.〉 |.| .i,、"'/ ~'''~ ア~'Y'"~_,) ),,;;;; ,,,;;; ,',,,,、ー'" t,,;;;; ,,;;; ,,、 '"'、;;;;`''ーー,、-'" ,,、 "_、,'''' 、 {ー ''ー t,,,,ii'ー| 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;; ,',,,,、、ー'"~'ー-- ーヲ''''ヲー'i ~'ー-- ーヲ''''ヲ'" '、,,,,,, ,、-ー'" ,、'" ( ' 、,,,、''~ ~'''''ー、 ヽミ;;`'''ー--- ーヲ''''",('''"(~'ー---ー''''"-'"从 ' 、;;;;;;r、;;;;;; 、-'"'ー 、~'''''',、 '" ,、 '" `'-、 ~';;、 '' リ [SPLIT] .. . '' .. ..''' 、;; '、- '' """;;''' 、 . ,ry'''i/) ,r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ r'Y ノ./ー,' .|,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',, ノ''リ ノ ,,r '' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,i)i)i)、;;;i { ~j .リ__ i ,,'~'i ト、. ! Vl |itttt、;;;;tzッー''")゚。彳i | ー',,"-ー't( ', | ヽ| 〃,r|';,ミi、、、,ij,t-ー彡〈゚〈;;;t- } ,、 ''~ / ,.ィ´ヽ ノ/ /;/|ニ'tiT而|円同|;|| /"'ヽ' 、;;;;i /'i/)ヽ'" r' ' ト、, ´/ ./ 'i ;r't、i.|||.|;|t;||;|/ミi i',、-;;)'ヽ,| ,、-'./ー,' / ,,、-'"ツ ~V. . .i / , t|レ`''t-''tt'-'" )"));;/;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r / ,、 '´; ; ; ; ; ; j ヽ,三= ;ヽ '''''''" '' リ;;;;ヽ" ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i ''゙""´ ; ; ; ; ,,ノ ,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i i , ー、 ,,、ー、'''゙""; ; r'''i /、,,,ノ/、, ノ ,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} ,、 ''~ / r'''i /、,,,ノ/、, ノ ,,、 、 j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i / r' r''ヽ j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ i、,-tj r'''レ ~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ ~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ i、,-tj r'''レ ~'/,r'"、,、 '" ,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"} ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ ,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ j ~'''''''"" ,,,、-~ノ j ~''''''"" ,,,、-イヽ ''|| ヽ / r' , '( . '、 ''t,, ', r 、', ,r"j ~'''''''"" ,,,、-~ヽ / ~'''~ ヽ-("~,)/ ~''~ t /、( 、,,,,ソ、、 ,、-" ,、 '" ヽー',〉-.〉 |.| .i,、"'/ ~'''~ ア~'Y'"~_,) ),,;;;; ,,,;;; ,',,,,、ー'" t,,;;;; ,,;;; ,,、 '"'、;;;;`''ーー,、-'" ,,、 "_、,'''' 、 {ー ''ー t,,,,ii'ー| 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;; ,',,,,、、ー'"~'ー-- ーヲ''''ヲー'i ~'ー-- ーヲ''''ヲ'" '、,,,,,, ,、-ー'" ,、'" ( ' 、,,,、''~ ~'''''ー、 ヽミ;;`'''ー--- ーヲ''''",('''"(~'ー---ー''''"-'"从 ' 、;;;;;;r、;;;;;; 、-'"'ー 、~'''''',、 '" ,、 '" `'-、 ~';;、 '' リ [SPLIT] ,-´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`-、 ,-´ `-、 / \. / \ i゙ ゙i .| | { |{ }| }| | i | { | { } | }. | i { | | {;;| \ / |;;} | | }...| { | \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,---、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | }. | |\;;l ________________ l l ________________ l;;/| |\ | ________ `i i´ ________ | /| __|;;;; `i | < ・ > | | < ・ > | i´ ;;;;|__ `ー、 ニ \  ̄ ̄_____}─-{____ ̄ ̄ / ニ,,―´ | \ ___  ̄ ̄ ̄ _ _ ̄ ̄ ̄___ / | | }. l l l~^l | | | | l~^l | | { | | | .| | .| | .| | | | .| | .| | .| | | | .| |. | | | | | | .| | | |. | | | |ヽ;;} | |. | | | | | | | | | | {;;/| | | | | || || | | || || | .| | \`-,__,-´ \ || / `-,__,-´/|  ̄| ̄ | \ / | | ̄ / | | \ / | | \ / | | \ / | | \ / | |  ̄ ̄ ̄ ̄ | | \ [SPLIT] ,. '' ´  ̄ ` .、 / ┛┗ 三ノし ┓┏ 三⌒`ゝ---- ι 三 j( ) ◯ ○ ( こんにゃろっ! 三. ^ η ||||||| ゝ ∧∧--η ||||||| ゝィ´ 三; ; ; ; ; ; .\゙ヾ ,,/ { ) 丿 . 三 ィ二 \`\ /'ニ7 .’ , 三 . 三 三 . \ \ ./ / ′ 三 . .三 三 .\_\___ ___ ____´_ ノし/ 三 .三 三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-, } て__, ''三三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i _ノ √ ̄ 三 _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄  ̄ ,.。-一…´¨ (⌒ヾ 三、 ー ィ⌒ ̄ ⌒'Y'⌒乂ゞ` `\ .| [SPLIT] ,. '' ´ ,. '' ´,. '' ´ ,. '' ´,. '' ,. '' ´  ̄ ` .、 三 / / / / / ヽ 三 / / / / / } 三 l l l l l ゝ---- ι 三 | | | | | ) ◯ ○ ( 三 ,l ,l ,l ,l ,l η ||||||| ゝ 人人人人人人人人人人人人 三--- ゝ---ゝ---ゝ---ゝ--ゝ---η. ||||||| ゝ < > 三≦ ヽ/≦ /≦ ヽ/≦ /≦ /≦ ヽ .| | ≧ < 無 想 転 生 !! > 三 l l{ l l{ l l { l { l { l l |* *| | l < > 三 .l l{ .l { .l l{ .l { .l { .l l .| * | .| l Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y` 三 l / l / l / l / l/ l l | * | l l 三 ---l l ---ll ---l l ---l ---l ---l l-- -l l 三 `| `| `| | | `^^ `^